レブリミッターのプログラム

99年12月28日 レブリミッターの処理を読む

さて、今回はレブリミッターの処理を読んでみた。

レブリミッターはクランク90度に対するCPUカウント(回転数に変換できる)と
リミッター値を比較しているようである。つまりレブリミッター7200rpmに
対応するCPUカウント値がROM上に定義されており、これと、走行時のカウントを
常に比較しているのである。

回転数との比較ではないので、数が少なくなるほどリミットの回転数の値が
上がるのである。なんで少なくなるとリミット回転数があがるのか不思議だった
人もいるでしょう。反比例してるんですね。

また、レブリミッターに当って、燃料カットされたあとに復帰する回転数も
定義されている。

さて、今回も実際に計算してみよう。

レブリミットが7200rpmとすると、120回転/sec。
また、1000,000回/sec CPUカウントが進むから、
7200rpmのとき、一回転あたりだと8333回カウントが進むことになる。

クランク角度90度では、2083カウントになる。

また、復帰は80カウント低い値なので、6935rpm程度であろうか?

実車で試したことがないのでわからない。



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