ATからMTへの載せ換え その3

4月5日 日曜日、天気曇り

 作業が遅延ぎみだったので、朝9時前から作業開始。まずはATのシフトレバーと
ケーブルをはずし、MTのシフトレバーを組み込みました。


エンジンルームとの間の防音のゴムがなかなかつかず、苦労しました。


つぎは、フライホイールとクラッチをつけます。フライホイールを昨日の
晩買出したネジロック剤を塗ったネジで固定します。


つづいて、TRDのメタルクラッチとクラッチカバーを付けました。
先人の知恵の通りソケットのエクステンションにガムテープを巻き、センター
出しをしました。


続いて、立見さんがクラッチマスターとクラッチペダルを組み付けている間に、
車の腹の下にもぐってガソリンタンクのカバーまではずし、クラッチの配管を
行いました。結局苦労している間に立見さんにも手伝ってもらいました。


ここで、クラッチの配管の一部が足りないことが判明。部品取りの車から
ははずしたつもりが、小さなL字の繋ぎをどこかでなくしたもよう。
今日中にクラッチのエア抜きができないことが決定。また不足部品が出ちゃったよ〜。

今回組み込むS/C用のMTミッションにはオイルポンプが入っていて、ATで使っていた
オイルクーラに接続すれば、MTクーラが実現できます。ちなみに現状では、MTの
オイルクーララインはループになっていて殺されています。このMTのクーララインの
出口は、ATのクーララインの出口と同じ位置なので取り付けようとすれば、
ばっちりですが、とりあえず今回はオイルクーラの入り口と出口をつないでループに
して殺しておきます。
#MT側のループしているラインを切らなきゃだめそうだったので。
#そのための部品が売っているのかもしれませんが...


 さあ、とうとうMT搭載開始です。ジャッキに乗せエンジンルームに入れますが、
サスペンションブラケットにあたったりしてなかなかうまく持ち上げられません。


力もちっとも入れられないし。サスペンションブラケットも外そうかという話に
なりましたが、マフラーをはずしていないので、ブラケットのネジがひとつ
はずせず、断念。結局二時間近く時間を使い、ガレージジャッキを二つ、パンタ
ジャッキをひとつ使って、じりじりとMTを持ち上げ、やっと位置合わせを行いました。
ここまででくたくたです。さぁ、ってことでMTとエンジンを合体させようとしますが、
押しても蹴っても入りません。「やばい、クラッチのセンター出しが甘かったか」
MTまた下ろすのかぁ〜と、あやしい空気が漂いましたが、フライホイールをまわしながら
足でMTをぐりぐりやっていると入りました。よかったぁ〜〜。エンジンとMTの接続
ボルトを留め、エンジンマウントを戻したころには、この日も暗くなっていました。

 次の週末までの1週間、ハブのベアリングを開放しておくわけにはいかないということで、
ドライブシャフトを差し込み、サスペンションを戻してナックルを組み立て、タイヤを
つけて、今日の作業は終了です。工具や部品を片付けると夜の8:30でした。

二人ともつかれてぐったりです。

 立見さん本当にごくろうさました。作業の75%位をやってもらってしまいました。
感謝感謝です。

月曜の朝は雨の中、不足部品を部品共販で発注して出社しました。土日で雨の影響が
ないところまで進めてよかった。体中がいたくて重い。

月曜に注文したもの:
 エンジンとMTの接合ボルト4本。MTフィラーボルト1本。クラッチ配管の繋ぎ。
 マフラーステーのボルト(錆びていたから)


shmz@cds.ne.jp