AE86 ECU入手

99年06月20日 AE86のECU入手

AW11 4AGZのコンピュータの解析は進んでおりません。
なぜかというと、プログラムは読むことができたのですが、CPUの
内部の機能に仕様がわからなくて、タイマや外とつながっている
(インジェクタとかセンサとか)のアドレスがよくわからなくて、
いまいち進まないのです。

AE86の時代なら汎用のCPUをつかっているし、そのデータシート
(マニュアルですね)も入手できるので、こちらの方が簡単そうです。
なんといっても、ROMデータが4KByteしかないしね。

ということで、AE86ももってないのにAE86のECUの解析をはじめました。
CPUの外部仕様(回路的な使い方)もわかっているので、追加基盤も
なんとか作れそうなので、実験で使うECUを入手することにしました。

パーツ売買の掲示板に書きこむと、幸い売ってくださる方が数人
いらっしゃいましたので、前期ECUを3つ、後期ECUを一つ入手しました。
小林さん、ぜんばさん、ありがとうございます。

ええと、ここで忘れないように書いておきますと、AE86のECUには
三種類あって、

前期には、
89661-12050と、
89661-12051の二種類。
後期には、
89661-12150があるようです。

型番が違うだけにそれぞれのECUでプログラムデータも少しづつ違いそう
ですね。今回入手したのは、051と150です。

さっそく蓋をあけます。

白くて大きめのチップがCPUです。


これがCPUです。AW11の時代には、この白いセラミックパッケージ
(放熱性をたかめるために陶器のパッケージになっています。
たたくと、チーンといい音がします)では
なくなって普通の黒い樹脂のパッケージになっています。


CPUを引き抜いたところです。調子が出てきたので三つのECUを
一気に作業しました。


今回はどれも前期の051のECUを作業したのですが、セラミックの
パッケージのCPUが二つ、普通の黒いパッケージのCPUが一つでした。

さて、暇を見て追加基盤を作らなくては...。

しかし、AE86もってないから実験できないんだよね...ワタシ。
すでに目的を見失っているかも。


shmz@cds.ne.jp